考えない習性と他者を意識しすぎる不幸
2010年6月16日
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加賀乙彦「不幸な国の幸福論」より
現代は溢れるものと情報に欲望を刺激され、自分に欠けているものを常に意識させられる。増大していく欲望に引きづられ、自分は何が好きなのか、何がほしいのか、どういう人生を送りたいのか、自分自身のことをじっくりと考える習慣が薄れてきている。日本は昔から、集団の和を重んじ、他者から見られる自分を過剰に意識する。言い換えると自分の評価を他人にゆだねる傾向にある。自分自身が自分の人生の主役になっていない。
自分の人生について真剣に考えに考え抜いた方が良いんじゃないか?
孟子の言葉、知足者富:足るを知る者は富む、強行者有志:強(つと)めて行う者は、志あり。
現在は幕末と同じ、時代の転換期のような気がします。
龍馬ならどう生きるでしょうか?
